
伊 江 島(いえじま)
伊江島は本部半島先端の北西約5km沖に浮かぶ島で東西9km、南北4kmほどで面積23km2弱。人口は約5400名である。1島1村で「伊江村」になっている。
この島は本島から村営フェリーでわずか30分という便利さもあり人口流出はあまり多くないようである。
島の中央の城山(ぐすぃく・標高172m)は遠くからでもよく目立ち、島の景観上のシンボルと言えるだろう。
城山以外の土地はほぼ平坦であり、いっそう城山が目立つのである。
産業ではサトウキビ、葉タバコ、ラッカセイなどを産出し、肉牛の飼育も力を入れている。
ダイビングや釣りや海水浴に来る人が多く、小さなリゾートホテルもできている。
この島出身の人は明らかに本島の人より性格が大らかな気がする(?)。
沖縄戦では旧日本軍の沖縄最大飛行場、伊江島飛行場があったことから激戦が繰り広げられ軍人・島民とも多くの死者を出した。現在も島の西部には広大な米軍演習地が残っており、島の面積の3割以上を占めている。米軍の軍人も村営フェリーで島を往来している。
(2001年11月)
本部港から出る「フェリーぐすく」。たったの30分で伊江島へ行ける。便数も結構多い。 |
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本部港を出てすぐに瀬底大橋を渡る |
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伊江港到着 |
B&G前の海岸。あいにく天気が悪かった。 |
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伊江ビーチ。 青少年旅行村の中にある。 |
島のどこからでも伊江島のほぼ中心の城山を見ることができる |
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東部の海岸 |
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島の北部。 新しい公園「リリーフィールド公園」。 4月中旬には見渡す限りのテッポウユリが咲き乱れて圧巻とのこと。 |
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「リリーフィールド公園」の少し奥にある「鹿の化石発見地」 どれが鹿の化石かわからなかったが。 |
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北部にある。約60mの断崖の下に真水が涌き出る「湧出(ワジー)」がある。 昔は貴重な水源だった。 |
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ワジー展望台から東側を見たところ |
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島西部にて発見。 米軍に抗議したもの。 特に島中あげてバッシングしてる訳ではない。 |
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米軍補助飛行場。 あくまで補助なようで普段はただの空地。 滑走路を道路が横切っている。 |
水納島遠望 |
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ニヤティヤ洞前の海岸。 天気が良ければすごくきれいだろう。 |
ニヤティヤ洞。戦時中多くの人が避難したことから千人窟と呼ばれが元々は御嶽である。 |
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ニヤティヤ洞付近の海岸。 |
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南部海岸 |
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アーニーパイルの碑。 米軍の有名な従軍記者であったが日本軍の銃弾に倒れた。 |
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フェリーターミナル |
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伊江港には「ぐすく」と同型船の「いえしま」が停泊していた。 |
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伊江島のシンボル城山を「たっちゅー」と読むのがツウと思ってたが、それは島外の人が呼ぶ名前で地元の人は「ぐすぃく」と呼ぶのらしい。 |
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城山は途中まで車で上がれるがここからは急な歩道を上ることになる。 10分〜20分で上がれる。 |
途中から下の駐車場とレストハウスを見たところ。 |
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城山山頂からは360度の展望が開け、伊江島の全ての場所が見える。天然の展望台である。 天気が良ければ本島の辺戸岬方面、伊是名・伊平屋島、粟国島なども見えるらしい。
城山頂上からの眺め(北東方向) |
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城山頂上からの眺め(南東方向) |
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城山頂上からの眺め(南〜南西方向) |
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城山頂上からの眺め(西〜北西方向) |
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駐車場から見た「たっちゅー」 |
無人野菜売店 |
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島を後にする |
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本部港に戻って来た。 これは現在のターミナルだが横に新ターミナルを建設中である。 |